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 『NUMBERS-再開-』が千穐楽を迎えることができ、一気に脱力してしまいました。
関わってくださった皆様、もちろん御来場くださった皆様を含めて、感謝しても文面ではしきれないほどです。
でも、「ありがとう」としか言えない、稚拙なわたくしでございます。

 今後とも、応援いただければ幸い至極でございます。僕と西丸さんのblogに終わってからの、それぞれが書いてあります。よろしければそちらもご覧いただけたら嬉しく思います。

 ではまたどこかでお会いしましょう!ありがとうございました!!


同居人 主宰
山本 了


◎西丸優子オフィシャルblog

http://arie240.blog60.fc2.com/


◎山本了blog

http://blog.livedoor.jp/doukyonin_r_yamamoto/


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本公演の上演順と上演時間について、再びお知らせいたします。

【上演時間】

150分(途中休憩含む)


突然の変更大変申し訳ありません。
たっぷり150分、お楽しみください!!!




『The Stone Age ブライアント』予約フォーム
https://ticket.corich.jp/apply/28135/003/

『同居人』予約フォーム
https://ticket.corich.jp/apply/28135/004/

『世田谷シルク』予約フォーム
https://ticket.corich.jp/apply/28135/005/

『DART'S』予約フォーム
https://ticket.corich.jp/apply/28135/006/

※役者の取り扱いをご希望のかたは、備考欄にその旨お書き添えください。


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 同居人 山本 了です。「暑い暑い」と言いながら、二日酔いや寝不足よりは、暑いほうが何倍も良いことだ、と感じています。またもやこちらのblogに投稿しました。他の団体さんは、稽古など色々と多忙なのだと思います。

 じゃあ、同居人はどうなんだ?のんきにblogを書いてる場合か!?

ということになりますが、「現実逃避」です。余裕があるわけありません。

 明日、初日を迎えるにあたって、一人でいると考えてばかりになります。頭の中を何もかも無くしたい。極端な言いようですが、そうでないと、まっさらな状態で本番に臨めそうにないからです。共演者の西丸さんのblogにもありましたが、「綱渡り」を控え、今から緊張していては持ちません。なので駄文ではありますが、こちらに現状を吐かせていただきました。

まだまだご予約承っております。暑いさなかではございますが、ひとりでも多くの方に観ていただけると幸いです。

◎西丸オフィシャルblog◎

http://arie240.blog60.fc2.com/


◎山本blog◎

http://blog.livedoor.jp/doukyonin_r_yamamoto/


同居人 主宰
山本 了

参加団体・主宰インタビューラストは、、同居人の山本了さんです!




------ 「確率」と聞いて、ぱっと想い浮かぶことはなんですか?

「生と死」ですかね。



----- 「生と死」は同居人さんの今回の作品のテーマにもなっていますね。

そうですね。
最初は六人くらいのお芝居にしようと思っていたんですが、それは中途半端だなと思って。
いろいろ考えた結果、二人芝居になりました。
結果的に僕の「確率」のイメージとマッチした作品になりましたね。



----- 山本さんの中で「これはすごい確率だ!」ということってありますか?

今なのかなと思います。
働いて、何も知らずに東京に来て、脚本を書かせてもらって、演出させてもらって、それがずっと続いている。
2、3年くらいで広島に帰るだろうなと想っていたので(笑)、
これってすごい確率だと思います。



----- 震災を経て、一番変わったことはなんですか?

一番は、初日っていうものの意識が変わりましたね。
今までよりももっとシビアになりました。
初日から千秋楽まで公演を重ねるごとに進化していく部分が多いと思うんですけど、
千秋楽の芝居を初日に間に合わせられないのかという気持ちが強くなりました。



----- 各劇団さんの印象を教えて下さい?

The Stone Ageさんは、すごくメルヘンだと思います。
あの鮒田さんからあんな世界観が生まれるっていうのが面白いと想います(笑)

世田谷シルクさんは、というか堀川さんは、「主宰をやってる女性は強いな」と思いました。
芝居をやっている者だからというよりは、男として、絶対に勝てないなと!
うん、本当に勝てる気がしません(笑)

DART'Sは、知的だなと思います。
作品もサスペンスで、単純明快なものではないのを作り上げている。
そういうものは僕には作れないので、純粋に「すごいな」と想います。
それから、客観性というものを強く感じます。
あと広瀬君が楽屋で読んでいる雑誌を覗き見たら、文字が小さくて読めなくて、
「そういうものを読んでいたら頭がおかしくなるよ」と言った覚えがあります(笑)



----- 最後に、ご来場される皆様に一言お願いします。

四団体それぞれのカラーが、
「なんでこんなに違うんだろう?」というくらい違う四団体です。
この四団体が集まるっていうのもすごい確率だと思います。
みんな台本を読み合わせて書いたわけじゃないのに、
こんなにも違う。
好き嫌いもあると思うんですけど、とても濃い2時間ちょっとです。
楽しんでいただけることが第一ですけど、確率ということで集まっていますので、
「好き」と「嫌い」の確率も楽しんでいただければと思います(笑)
ご来場お待ちしております!

大変お待たせしました!!
参加団体主宰インタビュー第3段は、The Stone Age ブライアントの鮒田直也さんです。



-----今回『確率』というテーマがありましたが、書く内容に縛りがあるのは大変でしたか?

制約があるほうが、元々自分が持ってるテーマと掛け算ができて結果的に「あ、こんなんなりましたけど(笑)」みたいな予想外の解答にたどりつく可能性があるんで僕は好きですね。
ただ、今回の『確率』というテーマは難しかったです。



-----どうしてですか?
確率は単位ではないな、と気付いたからです。
これが100コのうちの1コなので1/100ですと単位で表すことと、1/100の確率とは何か?と哲学することとは全く違いますもんね。
そう考えると一気に難しくなりました。



-----1/100というテーマを鮒田さんはどういう風に捕らえましたか?

1%って、結構日常で口にする数字ですよね。
当たりもんなら、何か一番身近で期待できる最小の確率ではないかなぁと。
例えばサンモールスタジオの1公演分(約100人)のお客さんから1人だけ選ばれる感覚が、1/100の確率なわけですよね。
これは現実感のあるミラクルを感じる確率なんだと。
まぁ「笑っていいとも」の1/100アンケートなんかにしてもそうですけど、案外、人がギリギリイメージできる可能性のある数字なのではないかと思います。


-----鮒田さんにとって、今『確率』と聞いて想い浮かぶものはなんですか?

パッと連想するのは無作為抽出ですね。ランダムというか。
宝くじの感覚が一番近いですね。
同じ宝くじ一枚でも願掛けしたものと何もしていないもの、そんな要素なんか関係なしに平等のもとに引き当てられるもの、というイメージです。
当たる原因も、当たらない原因も何にもない。



-----今回The Stone Ageさんは作品がガラリと変わりますが、その理由は?

『NUMBERS』を再演するというお話をいただいたときに、当然前回出てもらった役者さんたちに声をかけたんですけど、残念なことに何人かスケジュールの都合でダメになってしまって…。
前回公演は3ステージしかできなかったので、すごく未練があったんですけど、役者ありきで当て書きした作品ということもあって同じキャストじゃないと同じ作品を上演する気持ちになれなかったので。
再開を機に、新しい1/100物語を上演しようと決めました。


-----他三団体の印象などありますか?

三団体というか、僕のとこも含めての印象で、しかも楽屋での話になってしまうんですけど、何というかよそよそしかったですよー!
新しい中学校に入学した、四つの小学校が一つの新しい教室に押し込められたみたいな感じでしたね(笑)
同居人さんはずっと稽古してて、世田谷シルクさんはずっとミーティングしてて、DART'Sさんが一番ワイワイしてた印象がありました。
そろそろ「家はどこ?」って話かけようかなって時に、公演が中止になってしまって。
…それが残念だったので、今回は積極的に最初から仲良くできればいいなぁと思っています(笑)


-----最後に、ご来場いただける皆様へメッセージをお願いします。

世の中の法則とか動きとかっていうものは解らないことだらけですが、それを「こういう仕組みじゃないかな」と考えるのが僕は好きで。
なので、お客さんに「こういう世界観もあるのか!」と感じていただけるような芝居を目指しているんです。

今回の企画を少しでも面白いと感じていただけたら、「観に行きたい確率」が少しでもあれば、是非、ご観劇にいらしてください。
4つの確率のうち、少なくともひとつはお客さんにとっての“当たりの物語”に出会えますよ。
劇場でお待ちしています!


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